被害状況
【依頼場所】 京都市上京区
【作業前の様子】 すぐに出かけていかないといけない状態だったのですが2週間経過して帰ってきたら手につけられないほど大きくなっていて困っていた。
玄関横に蜂の巣ができていることが気になっていたのですが留守にするので帰ってきてから駆除しようと思い出かけられたところでした。
しかし、帰宅された時には、すでに蜂の巣の大きさがとんでもない大きさになっていたことで自力で駆除することができないとご相談があり現場にお伺いすることになりました。
今回のハチは、アシナガバチだったのですが手に届く場所ではなく脚立を使っての駆除作業となります。
防護服に着替えて脚立を組んで軒下の蜂の巣の撤去して今回の作業は完了となりました。
アシナガバチは益虫とも言われているので極力駆除することを避けるべきなのですが、人が出入りする玄関や勝手口の近くに営巣されてしまうと何かの拍子で刺されてアナフィラキシーショックを発症して命に危険性も危惧される事態になってしまうこともありますので、今回は駆除させていただきました。
また、子供様がいらっしゃるとのことで蜂に刺されてしまわなくて良かったと感じております。このような橋のトラブルでお困りの時にはご遠慮なくご相談ください。